マツダオートザム半田/プレスト本店ブログ 新着情報
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マツダオートザム半田/株式会社プレスト
「マツダオートザム半田/株式会社プレスト 本店」のブログへようこそお越しくださいました。
当店は愛知県半田市出口町にて、知多半島唯一の「マツダオートザム半田店」と、他社新車販売・中古車展示場「プレスト 本店」を併設した店舗で営業しています。
同じ半田市内に自社の 民間車検・板金工場を持つ「軽自動車専門店」、旧車やカスタムカーを主に展示しているお洒落な店舗「P・C・A(プレスト・クリエイティブ・オート)」の3つの拠点で展開させていただき、お車のあらゆるニーズ対応できるように頑張っています。
また、当店中古車の最新在庫状況などは当社HPより「在庫検索」にてご確認いただけますので、お車をお探しのお客様はぜひご利用ください。
当店「マツダオートザム半田/プレスト本店」のホームページは → 「こちらから」
※この記事は常に最新記事として表示されるようになっています。
当店は愛知県半田市出口町にて、知多半島唯一の「マツダオートザム半田店」と、他社新車販売・中古車展示場「プレスト 本店」を併設した店舗で営業しています。
同じ半田市内に自社の 民間車検・板金工場を持つ「軽自動車専門店」、旧車やカスタムカーを主に展示しているお洒落な店舗「P・C・A(プレスト・クリエイティブ・オート)」の3つの拠点で展開させていただき、お車のあらゆるニーズ対応できるように頑張っています。
また、当店中古車の最新在庫状況などは当社HPより「在庫検索」にてご確認いただけますので、お車をお探しのお客様はぜひご利用ください。
当店「マツダオートザム半田/プレスト本店」のホームページは → 「こちらから」
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プレスト情報 |
紅葉がきれいな時期になりました
11月も終わりに近づき、紅葉がきれいな時期がきましたね。
なかなか紅葉を見に行けないのですが、毎年紅葉の時期はショールームの前の銀杏並木で分かります(笑)
毎年思うのですが、銀杏も樹によって色づき始めから散り始めまで、結構バラつきがあるんですよね。
ショールールの前の銀杏も

こんな感じできれいに色づいているのですが、中には

こんなにも散り始めている樹もあります。
散る時期がずれるのは困るんですよねー。
何が困るのかというと、毎朝の掃き掃除(笑)
毎日、ショールームの前の掃き掃除をするのですが、この時期から落ち葉を掃除するのが大変で大変で。
しかも時期がずれるので、落ち葉掃除に時間がかかる期間がけっこう長いのです。
それに、我が「マツダオートザム半田/プレスト」のショールーム前は風の抜け道?になっているみたいで、銀杏の落ち葉が集まる集まる・・・
多い日には家庭用のゴミ袋2つ分以上集める日もあるんですよ。
掃いても掃いても、空から銀杏の葉が降ってくるという^^
みなさんもドライブがてら、紅葉を楽しんでみてはいかがですか?
私は掃除で紅葉を楽しんでみます(笑)
2019/11/24
なかなか紅葉を見に行けないのですが、毎年紅葉の時期はショールームの前の銀杏並木で分かります(笑)
毎年思うのですが、銀杏も樹によって色づき始めから散り始めまで、結構バラつきがあるんですよね。
ショールールの前の銀杏も
こんな感じできれいに色づいているのですが、中には
こんなにも散り始めている樹もあります。
散る時期がずれるのは困るんですよねー。
何が困るのかというと、毎朝の掃き掃除(笑)
毎日、ショールームの前の掃き掃除をするのですが、この時期から落ち葉を掃除するのが大変で大変で。
しかも時期がずれるので、落ち葉掃除に時間がかかる期間がけっこう長いのです。
それに、我が「マツダオートザム半田/プレスト」のショールーム前は風の抜け道?になっているみたいで、銀杏の落ち葉が集まる集まる・・・
多い日には家庭用のゴミ袋2つ分以上集める日もあるんですよ。
掃いても掃いても、空から銀杏の葉が降ってくるという^^
みなさんもドライブがてら、紅葉を楽しんでみてはいかがですか?
私は掃除で紅葉を楽しんでみます(笑)
2019/11/24
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スタッフ ブログ |
マツダCX−30の新機能オフロード・トラクション・アシスト
CX−30のAWDに新しい機能である「オフロード・トラクション・アシスト」が採用されました。
このオフロード・トラクション・アシストは、ぬかるみや深雪でスタックしてしまった時に脱出する助けになる新機能です。

通常時のエンジン始動ではこの機能はOFFに設定されていて、スタック時の停車中にスイッチを押しON状態にして作動します。
あくまでもスタック状態から脱する為の機能なので、舗装道路等の通常走行時は使わない機能です。
舗装道路での通常走行時に「オフロード・トラクション・アシスト」を作動すると故障の原因になるようなので、スタックから脱するとき以外は使用しないでください。
マツダの新型車CX−30、装備もより充実されていてよい仕上がりです。
2019/10/10
このオフロード・トラクション・アシストは、ぬかるみや深雪でスタックしてしまった時に脱出する助けになる新機能です。

通常時のエンジン始動ではこの機能はOFFに設定されていて、スタック時の停車中にスイッチを押しON状態にして作動します。
あくまでもスタック状態から脱する為の機能なので、舗装道路等の通常走行時は使わない機能です。
舗装道路での通常走行時に「オフロード・トラクション・アシスト」を作動すると故障の原因になるようなので、スタックから脱するとき以外は使用しないでください。
マツダの新型車CX−30、装備もより充実されていてよい仕上がりです。
2019/10/10
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CX−30情報 |
秋らしくなってきました
10月も始まり、やっと秋らしい気候になってきましたね。
10月といえば運動会。当社の近くの保育園や小学校でも運動会が開催されています。
でも、最近は春ごろに開催する保育園や小学校も増えているようで、10月の体育の日 = 運動会では無くなってきているみたいですね。
じつは運動会が開催される時期は、昔から地域によって違っていて東海地方は秋に多く行われていたのですが、北海道や東北地方では春に行われている割合が多かったみたいです。
それに加え、近年の諸事情が重なり運動会を春に開催するケースが増えてきたので、春に開催する割合がいっそう増えてきたのですね。
春に運動会を開催するようになったのには「暑さ対策」や「行事の分散」「気候の問題」「生徒の親睦」など、理由はいろいろとあるようですが、9月や10月はまだまだ残暑が厳しく熱中症の心配もありますし、台風や悪天候でせっかく運動会に休みを入れたのに延期…なんて事も減るのでしょうか。
春でも秋でも運動会で頑張っている子供たちの姿は心を打たれますね。

秋といえばドライブに行楽、紅葉も楽しみな季節になってきました^^
お休には少し遠くまで車でドライブするのも気持ちいいですね。
2019/10/09
10月といえば運動会。当社の近くの保育園や小学校でも運動会が開催されています。
でも、最近は春ごろに開催する保育園や小学校も増えているようで、10月の体育の日 = 運動会では無くなってきているみたいですね。
じつは運動会が開催される時期は、昔から地域によって違っていて東海地方は秋に多く行われていたのですが、北海道や東北地方では春に行われている割合が多かったみたいです。
それに加え、近年の諸事情が重なり運動会を春に開催するケースが増えてきたので、春に開催する割合がいっそう増えてきたのですね。
春に運動会を開催するようになったのには「暑さ対策」や「行事の分散」「気候の問題」「生徒の親睦」など、理由はいろいろとあるようですが、9月や10月はまだまだ残暑が厳しく熱中症の心配もありますし、台風や悪天候でせっかく運動会に休みを入れたのに延期…なんて事も減るのでしょうか。
春でも秋でも運動会で頑張っている子供たちの姿は心を打たれますね。
秋といえばドライブに行楽、紅葉も楽しみな季節になってきました^^
お休には少し遠くまで車でドライブするのも気持ちいいですね。
2019/10/09
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スタッフ ブログ |
スクラムトラックの一部改良 安全性能向上
マツダのスクラムが一部商品改良されて発表です。
なんと軽トラックであるスクラムにも、夜間歩行者検知機能を備えた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」が新たに採用されました。
実際のところ、軽トラックは仕事や個人の畑仕事などでのご利用が多いので、安全装備の装着を待たれていたというお声も多く頂いていましたので、今回のマツダ「スクラム」の改良はうれしいですね。
今回のスクラムに一部装備される「デュアルカメラブレーキサポート」はサポカーSワイドに該当もしています。
また、スクラムのデュアルカメラブレーキサポート装着車には、誤発進抑制機能(前進+後退時)、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、車線逸脱警報機能、オートライト機能、ハイビームアシスト機能、ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)&トラクション・コントロール・システム(TCS)機能が併せて採用されていますので、より安全性能が向上し万が一の事故の回避や事故被害の軽減に役立ちます。
とはいえ、自動車に装備されている「安全装備」はあくまでも「事故を回避もしくは被害の軽減」ができる可能性があるという事で、天候や事故時の状況により必ず作動するのではありません。

安全は常に運転するドライバーにかかっています。交通ルールを守り交通事故のない車社会になりますように。
2019/10/07
なんと軽トラックであるスクラムにも、夜間歩行者検知機能を備えた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」が新たに採用されました。
実際のところ、軽トラックは仕事や個人の畑仕事などでのご利用が多いので、安全装備の装着を待たれていたというお声も多く頂いていましたので、今回のマツダ「スクラム」の改良はうれしいですね。
今回のスクラムに一部装備される「デュアルカメラブレーキサポート」はサポカーSワイドに該当もしています。
また、スクラムのデュアルカメラブレーキサポート装着車には、誤発進抑制機能(前進+後退時)、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、車線逸脱警報機能、オートライト機能、ハイビームアシスト機能、ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)&トラクション・コントロール・システム(TCS)機能が併せて採用されていますので、より安全性能が向上し万が一の事故の回避や事故被害の軽減に役立ちます。
とはいえ、自動車に装備されている「安全装備」はあくまでも「事故を回避もしくは被害の軽減」ができる可能性があるという事で、天候や事故時の状況により必ず作動するのではありません。

安全は常に運転するドライバーにかかっています。交通ルールを守り交通事故のない車社会になりますように。
2019/10/07
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スクラムワゴン・トラック |
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